校長あいさつ
こんにちは。本校ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本校の令和4年度の学校教育目標は「吉中Pride 自信と笑顔であふれる学校づくり」~地域とともにある学校~です。生徒たちは、地域・保護者の皆さんの温かなご支援をいただきながら、大変落ち着いた環境のもと、勉強・部活動と一生懸命に学校生活を送っています。今後も、着実に新たな歴史と伝統を創造して参ります。
校長 坂本 浩之
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吉中Pride(誇りに思うこと)とは? (R5.1月調査)
~生徒会本部による全校アンケートの集計結果~
1位 : 部活動が盛ん
2位 : 人数が多い
3位 : 明るい・元気・ICT環境が整っている
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3学期始業式 (1月10日)
みなさん、おはようございます。そしてあけましておめでとうございます。さあ、今日から3学期がスタートしました。
短い冬休みでしたが、感染防止に努め、健康管理はしっかりできましたか。
冬休み中に私立校入試を受けた3年生、緊張せずに自分の力を発揮することができましたか? 笑顔で春を迎えるためには、だれもが通らなければならないトンネルです。そしてその出口はもうすぐそこです。みなさんの周りには、家族、先生たくさんのサポーターがいます! 自信を持ってください。
1,2年生にとっての3学期は、学習のまとめの学期です。 そして、4月から最高学年、または先輩になる、次の学年に向けてとても大切な学期です。今年は卯年です。 みなさん、ぜひ、飛躍の年にしてください。
さて、新学期に当たり、校長先生はみなさんに、「こんな3学期にしてほしい」ということをお話ししたいと思います。 吉岡中学校の今年度の教育目標は、 『吉中プライド:自信と笑顔であふれる学校づくり ~地域とともにある学校~』です。
昨年も聞きましたが、今年も皆さんにお聞きします。「吉岡中学校のプライド・誇りや特色は何ですか?」
こう聞かれて、皆さんが自信をもって答えられるような学校にしたいと校長先生は願っていました。どうですか?今、頭の中に答えが浮かんでいますか?
昨年度は、部活動が盛ん、あいさつができる、がアンケートでは上位に上がっていました。今年度も、アンケートをお願いしようと考えています。
もし、吉岡中学校の生徒としてのプライドや誇りが見つからない人がいたら、吉岡中生で良かった、と思えるような誇りを持つにはどうしたらよいのか・・・ぜひ、考えて過ごしてください。ヒントは、732人、一人ひとりが創り上げる吉岡中学校です。
ぜひ、1・2年生は修了式まで今日含めて52日。3年生は卒業までで44日です。吉中プライドとは何か見つけてほしいと思います。
見方考え方ですべてが変わる (2学期終業式 12月21日)
皆さんこんにちは。2学期が今日で終了します。この2学期はどうでしたか?
人権集中学習の時にお話しした校長先生の夢「差別・偏見のない、自信と笑顔があふれる」2学期で過ごせましたか?
さて、 1年生・・・ながい2学期、吉岡中の勉強に部活・生活、慣れてきて、実力が出せましたか? 校長先生は、初めてのマラソン大会でがんばって走り続けた1年生の姿を見てたくましさを感じました。
2年生・・・長野班別研修旅行では仲間と協力して研修できました。
ただ楽しむだけでなく、どんな歴史があったのか学習もしている様子がうかがえました。まさに、日常の学校生活の真価が発揮された長野班別でした。
部活動では皆さんが先輩を引き継いで中心となりましたね。しっかり引き継いで活動できましたか? また、新人戦やコンクールがありました。いくつかの部活動を見させてもらいましたが、自信をもって、笑顔を忘れず、全力で闘ったり発表する姿を見て頼もしさを感じました。
3年生・・・冬休みが終わると、多くの3年生は試験を迎えます。校長先生は、3年生が一生懸命勉強している姿を日々見ています。ですから頑張れという言葉をあえて言いません。もう頑張っています。むしろ、信じています。3年生がいかんなく力を発揮してくれることを。
そして、今日皆さんは通知表が渡されます。もしかしたら、もらうまえからあきらめてる人はいませんか?校長先生はいつも自信と笑顔あふれる吉中生になってもらいたくて、これまでもたくさんお話をしてきました。
そこで、今日は、すもうの炎鵬関(えんほうぜき)を紹介します。この写真で土俵際に押し込まれているおすもさんです。身長は167cm体重は98kg、おすもうさんの中では一番小さい力士さんです。
新聞広告の一面全部を使って、この写真のえんほう関について次のような文章が載っていました。
この文章、どんな感想を持ちましたか? なんか気が滅入るような感じになっちゃいますね・・・
じつは広告の下には、小さな文字でこんなことが書いてあるんです。「ここまで読んでくださったあなたへ。文章を下から上へ、一行ずつ読んでみてください。」と。
では、下から読んでみると・・・
この広告は、絶体絶命のピンチの時に、そこであきらめるか、それをバネにして乗り越えようとするか、見方考え方ですべてが変わることや自分の力を信じる大切さを教えてくれているようなきがします。
今からでも遅くはありません。
これからも吉岡中の皆さんには「自信と笑顔あふれる学校づくり」のもと、夢を実現するまで諦めない強い精神(こころ)を培っていってもらいたいと思います。
明日からの冬休みは、3年生は受験に向けての努力と体調管理、1、2年生は体調管理と3学期に向けての宿題や準備(部活)などを頑張ってほしいと思います。そして、冬休みは家族や親せきの人と過ごす時間が大切な時期でもあります。ぜひこの冬休み・・・お世話になっている人や家族のために感謝の気持ちを伝える・行動できる年末年始休業にしてください!
お年玉をもらうだけの休みになってはいけません。家族はあなたの出番を待っています。
人権講話 (12月6日)
吉岡中学校では、今日から、12月9日まで、「人権集中学習」です。
小学校で実際にあった話をします。
動物園に校外学習で動物園に行きました。 児童に絵を描いてもらおうと、先生がこう言ったんです「動物で心に残ったものを描きましょう」
・・・一人の子供がこんな絵を描いたんです。
この絵は何を描いたのか分かりますか?この児童は、「ゾウのお尻がとっても大きかったので心に残って描いたんだ」と言っているのです。
そしたら、周りの子供が「普通はおしりなんて描かないよ」って笑うので、メソメソ泣いていたそうです。
そこでみなさんに聞いてみます。「普通はおしりなんて描かないよの普通ってどういうこと?」
・・・「みんなと同じということ?」
皆さんの教室に・・・「左利きの子もいれば、右利きの子もいます」「メガネをかけている子もいれば、かけていない子もいます」「髪の毛の短い子もいれば、長い子もいる」・・・
「私のふつう」と「あなたのふつう」はちがいます。
校長先生はこう思うんです。「普通の人なんていません。みんなと同じだと、安心するかも知れないけれど、一人ひとりみんながちがうんです。」
校長先生にはこんな吉岡中になってもらいたいという夢があります・・・
それは、「ちがい」があるのは当たり前、差別や偏見のない、自信と笑顔溢れる吉岡中になる夢です。
もし、差別や偏見を感じたら、我慢をしないで誰かに相談するなどして行動に移してもらいたいです。
「校則って?」(10月17日 全校集会)
この写真、どんな話し合いの場面だと思いますか?
この会のメンバーは(生徒の代表で生徒会長・副会長)(学校の代表で副校長・教頭・生徒指導の先生)(保護者代表で星野PTA会長様)(地域代表で小池様)(教育委員会の井堀様)この方々で先週の金曜日(10月14日)の放課後に「校則見直し委員会」を行いました。
先日の生徒会選挙の演説で、校則のことを話した生徒がいましたね。 疑問に思う校則があるということは悪いことではありません。
そもそも「きまり」はなんのためにある?身の回りを見渡すだけでも、交通規則、スポーツ競技、地域のゴミの収集法までありとあらゆるものが規則(きまり)で規定されています。
少ない人数の集まりであっても、社会生活を営む以上、他者との関係は無視できません。言うなれば、ルールを守れない集団や社会というは、自分勝手な人ばかりが横行し、いずれ崩壊してしまうかもしれません。
では、ルールをたくさん作れば望ましい集団が形成されていくのでしょうか。
校則しかり、決まりの数の多い少ないは、その集団を形成する一人ひとりが持つ規範意識や公正な判断力、さらには正義感や思いやりといったものと関係しているような気がしてなりません。
話を本校の「校則」に戻します。
吉中の校則は、吉中プライド(吉岡中を誇りに思える)自律した集団の証(あかし)であり、また自分たち自身の力で、学校だけでなく地域の期待の表れでもあるのだと思うのです。
先ほどの「校則見直し委員会」で地域の小池様からは「社会に出ても恥ずかしくない吉中の校則であってほしい」また、星野PTA会長様からは「どういうルールがあったら吉中生が気持ちよく過ごせるか」考えて見直しをしていきたいとおっしゃっていました。生徒会長の神宮さんは「吉中生が楽しく過ごしやすい校則にしたい」と言ってくれました。
校長先生は「人権の尊重」 「健康・安全の配慮」 「社会常識や時代の進展などを踏まえたもの」になっているかという観点で校則の見直しをしてほしいな、と思っています。 特に生徒会が中心となって進めてくれることを願って校長先生の話を終わりにします。
集団の中の一人 (R4年 2学期始業式 R4.8.29)
2学期が始まりました。39日間の夏休み。どんな夏休みを過ごしましたか?
まず、部活動の県大会や関東大会、コンクールなど素晴らしい取組でした。また、そして新体制での部活や駅伝でも、よく頑張っていましたね。何より、夏休み中大きな事故もなく、今日、みなさんが登校できて大変うれしく思っています。
夏休みを振りかえり、校長先生が作文を書くとしたら、本物のラジオ体操を八幡山で体験できたことを書こうと思います。みなさんの中にもラジオ体操に参加した人がいましたね。
また、ここ数年の夏休みに比べて、夜空に輝く花火をたくさん見ることができたことも思い出の一つです。前橋の花火大会も3年ぶりだったそうですが、見た人はいますか。
今年は、前橋の花火だけでなく、吉岡町でも下野田や駒寄、寺上で大きな花火があがりました。橘先生も駒寄自治会での花火をまじかで見たのは初めてで、大変感動したそうです。
先日、吉岡町で花火を実施した駒寄地区の千明自治会長さんに話を聞きました。
きっかけはここ2年コロナのために、何も行事ができなかったので「今年は何かやろう。」という思いから始まったそうです。しかし、「今までのようなことはできない。」と5月から実行委員会で何度も話し合い、企画立案をしていたそうです。
場所も広い町民グランドで、そして、何より「子供達の思い出作りをしてあげたい」と。その時には、金魚すくいやポープコーン・かき氷・ヨーヨーやポニーの馬乗りや踊りなども考えていたそうです。ただ、警戒レベルが2になってしまったので花火だけになってしまったとおっしゃっていました。
どんな苦労があったのかお聞きすると、とにかく初めてたっだので、最初に花火をした下野田自治会の方に話を聞いたり、警察や消防署に確認、線路が近くにあるのでJRにも連絡して電車が通らない時に花火をする工夫をしたり、花火屋さんに町民グランドの広さに合わせた花火をつくってもらって揚げたりもしたそうです。花火を見た方からは「よくやってくれた」と感謝の言葉をたくさんいただいたそうです。最後にこのような行事は「みなさんの協力がないとできない」とおっしゃっていました。話を伺って、実行委員の方々の「地域のために」という熱い思いが伝わってきました。
さて、吉岡中では2学期たくさんの行事がありますね。1年生は尾瀬ネイチャーラーニング、2年生は長野班別研修旅行、全学年ではマラソン大会、吉岡中文化の日・・・が予定されています。先ほどの駒寄自治会のように、いろいろな制約があるかもしれません。それでも、みんなで考え、工夫しながら、熱い思いでチャレンジしてください。
このように2学期は、吉岡中学校の良さ・吉中プライドをつくりあげるチャンスがたくさんあります。勉強はもちろん重要ですが、クラスの仲間と力を合わせて、いろいろな行事に積極的に関わることでも多くの学びがあります。集団の中の一人であることを自覚してチャレンジすることは自分の大きな成長にもつながります。ぜひ、笑顔でチャレンジしてください。
3年生、今まで部活動などで頑張ってきた強い気持ちを今度は自分の目標の進路に向けて、努力してください。この2学期が力を伸ばすチャンスです。
2年生、いよいよ、部活動や生徒会など吉岡中の中核として行動する時が来ました。期待しています。
1年生は、吉岡中の生活にも慣れ、立派な中学生になりました。わくわくする気持ちを大切にいろいろなことに挑戦してください。
2学期は、さらなる吉中プライド「自信と笑顔であふれる」吉岡中を創っていきましょう!
「やれば、成長できる」 (R4年 1学期終業式 R4.7.20)
皆さん こんにちは。1学期が今日で終了します。1学期はどうでしたか?
まず、先週末で郡市総体予選が終了しました。「自信と笑顔」で大会に臨めましたか?
校長先生も応援に行き、各部活とも吉中プライドをもって必死に頑張っていた姿に胸が熱くなりました。
県大会出場を決めたみなさん、おめでとう。県大会は、暑さとの戦いでもあります。ぜひ、体調管理をしっかりし、思う存分、力を発揮してきてください。また、吉岡中、そして渋川北群馬の中学校の代表であることも忘れずにおねがいします。
残念ながら敗退した部活のみなさん。特に3年生。今は悔しい気持ちが大きいことでしょう。ですが、負けることは、最大の学びです。負けを経験してこそ、次はどうするべきかを深く考えられるのです。
皆さんの姿を後輩たちはしっかり見ていました。そして、その後輩に多くのことを伝えられました。自信を持って笑顔で次の目標に進んで欲しいと思います。
この70日間の1学期、みなさんは自信と笑顔で過ごせましたか?
3年生・・・2泊3日の修学旅行、実行委員さんを中心に仲間と協力して、想い出に残る素晴らしい修学旅行ができました。まさに、「自信と笑顔いっぱいの吉岡中生」と呼ばれるにふさわしい3年生でした。
中体連が終わると、もう一つの勝負の夏が来ます。自分のこれから進む道についてしっかりと考えてください。体験入学や説明会も自分に合った進路を見つけるためには、とても大切です。目標が決まってこそ、行動が起こせます。この勝負は、自分との戦いです。ぜひ、生活リズムを崩さずに目標に向かって努力してください。
2年生・・・壮行会での応援団に取り組む姿、昼休みでの練習と2年生の思いが伝わる素晴らしい応援でした。3年生にも思いが伝わり、自然に大きな拍手がわきました。3年生が部活を引退すると、皆さんが先輩を引き継いで中心となります。先輩の姿をしっかり見て、部活のリーダーとしての自覚を強く持ち、がんばってください。
1年生・・・入学当時、学習・期末テスト・部活など不安だったことがたくさんあったと思います。頑張って、のりこえられましたか?
そして、今日全校の皆さんは通知表が渡されますね。この通知表をしっかり見て、1学期の自分を見つめてほしいと思います。
通知表をみて、喜ぶ人もいれば、成績によっては、「努力をしたのにうまくいかなかった」と悔しい気持ちを味わう人もいるかもしれません。「もういいや、どうせ私なんて・・・」とあきらめますか? 吉岡中の皆さんにそうなってほしくありません。そこで、自分に自信と笑顔をつけてくれる方を紹介します。
ティモンディの「高岸さん」です。
この高岸さんはといえば「やればできる」の台詞で人気を集めていますよね。
先日、テレビで高岸さんはこの「やれば○○できる」の○○の部分にどのような思いを込めて言ってるか話していました。
この○○にどんな言葉が入ると思いますか? 漢字2文字思い浮かべてください。。。。どんな字を思い浮かびましたか? 校長先生は「成功」かな?って思って見ていたら、「やれば、成長できる」という思いを込めて言っているそうです。
高校野球部で「やればできる」と一生懸命練習したけど、決勝で負けて甲子園に行けなかった。でも、成長は確実にできたとの体験から、「やれば成長できるよ」と応援する気持ちを届けて行きたい、と言っていました。
「今回のテスト・通知表は散々だった」「勉強なんかしたくない」「部活でレギュラーになれなかった」など、思うようにならないこともあります。
そこで諦めてしまうか、さらなる挑戦を続けていくか。それは成長の大きな分かれ道です。「やれば成長できる」という気持ちで、自信と顔あふれる吉岡中になってもらいたいと思います。
終わりに、引き続き感染予防に心がけ、勉強や部活動に励み、2学期の始業式には全員が元気な姿を見せてください。
吉中ボランティア:育ててくれた地域(吉岡町・自治会)の役に立ってほしい!
(生徒・学校集会 R4/5/16)
みなさん、自分の1学期の目標覚えていますか?校長先生は教室に掲示してある皆さん全員の1学期の目標を読ませてもらいました。ぜひ、1日1日自分の目標に向かって努力を続けてください。
皆さんが目標を立てているように、吉岡中も目標があります。「吉中Pride 自信と笑顔であふれる学校づくり」 ~地域とともにある学校~ です。今日は「地域とともにある学校」についてお話しします。
吉岡町は人口増加やコロナの状況において、人と人とのつながりや支え合いが薄くなってきているのが心配と感じている方が多くいます。このような状況であっても、吉岡町はつながりや支え合いが魅力となる町になってもらいたいと願っています。
そこで、吉岡中生ができることは何だろうか?・・・
地域の活性化の力になってもらいたい、吉岡町の役に立ったと自信を持ってもらいと願い「吉中ボランティア」を始めました。「育ててくれた吉岡町や自治会の役に立ちたい」という気持ちのある皆さんはぜひ参加してほしいと願っています。
プリントでも配りましたので、知っている人もいるかもしれませんが、吉中ボランティアの説明をします。
①先生の引率はありませんが、事故等への備えとして、学校でボランティア保険に加入します。
②ボランティアに参加した場合、通知表や高校入試出願の時に高校に提出する調査書に記入します。
③緊急時のために、連絡先をボランティアを希望する団体に伝えます。
・・・「育ててくれた地域の役に立ちたい」という気持ちのある人は、ぜひ参加してもらいたいと思います。
吉中生のみなさんへ (R4年度 始業式 R4/4/7)
令和4年度が始まりました。新しい学年に進級した2,3年生のみなさん、ぜひ、今日のこの日を、この素晴らしい吉岡中学校の伝統を引き継ぐ新たなスタートの日にしてもらいたいと思います。
吉岡中学校の今年度の教育目標も、『吉中プライド:自信と笑顔であふれる学校づくり』です。
3月の修了式の時に「みなさん自身が一人一人自信を持っていることは何ですか。プライド・誇りは何でしょう?」という質問をしました。
・・・自信をもって答えられるようになりましたか?
まだ、自信もって答えられない人・・・答えられるようになるために何をすべきか考えて今後の学校生活を送って欲しいと思います。
そのために吉岡中の先生方は、この1年皆さんがどんな状況 でも前を向いて進んでいけるように一致団結してサポートしていきます。 一緒に頑張って行きましょう。
吉岡中学校長 坂本 浩之